VDQSワインに関する法律        
 
19491218日付け

1条のみ

 191956月付け法律及び特に1927722日付け法律などのその後の法律に基づいて得られた原産地呼称ワインでAOC呼称でないワインは、関係する組合が発行するラベルを添付しなければ、VDQSの名で販売したり販売用に流通させたりしてはならない。 

 当該ラベルの取得を目的とするワインに適用されるべき条件及びラベルの発行方法は、呼称ワインごとに、INAOの提案に基づき、また、通常消費ワイン機関( Institut des Vins de Consommation Courante)の意見を聴いて、農務省の省令によって決定する。 (1955520日付け政令で改正)

 上記の条件には、特に、1935年の法律第21条によるAOC呼称ワインに適用される基準、つまり、自然なワイン醸造と養分添加(enrichissement)をしないことに結びつく生産地域、品種、ha当たりの単収及び最低アルコール度並びにブドウの栽培方法とワインの製造方法が含まれていなければならない。

  上記の決定が、その生産区域の拡大が特別の法律による区域の決定あるいは191956日付けの法律の適用に関係する場合、又は、その生産条件の変更が特別の法律あるいは1927722日付けの法律の適用に当たって決定される生産条件の変更に関係する場合には、当該決定は、国務院( Conseil d’ Etat)の政令によってなされなければならない。

19841116日付け法律第84.1008で改正)


高橋梯二 訳



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